弁護士 和田 香の部屋

カバン

2015/01/22 06:23:18

小梅9歳、宅急便の配達員の方にも家人の深夜の帰宅にも公平平等に大声で吠えて歓迎してくれるパピヨンです。

私が帰宅するときは大抵待ち構えていて、自宅に向かって歩いている最中に足音を聞きつけ、「こっち、こっち、こっちやで~、家!」と吠えています。玄関を開けて私の顔を見ても吠える勢いは衰えません。小梅が黙るのは、私が玄関にカバンを置いた後です。置くやいなや顔をカバンに突っ込み、探すのはお土産。私がたまに持ち帰るパンが今日はあるのかないのか。立派な嗅覚なので、本当は顔を突っ込んで匂わなくてもお土産があるかどうかはすぐに分かります。あるときは大喜び、一口も食べずに寝られるものかと飛び回っておねだりします。ないときは、それでも万に一つの可能性に賭けて、必死に宝探しです。

最近はないときに期待を持たせるのは気の毒なので、帰宅一番に申告するようにしました。すると念のため一通り顔を突っ込んで確かめ、「ふん!」と鼻息を鳴らした後、急に素っ気ない態度で速やかに寝床に戻るようになりました。

今日もお土産付きの私が帰ってくるのを待っている小梅です。

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