弁護士 中森俊久の部屋

母親のこと

2019/01/01 00:00:30

2018年8月に母が70歳で亡くなりました。2014年の6月に胃がん(ステージ4)の診断を受けてからの闘病生活に幕を下ろした経過です。闘病生活といっても、姑息的手術(通過障害を防ぐための手術)をして3分の2胃を切除した後は、通院処方にて副作用の軽い経口の抗がん剤のみを自身のペースで服用し、終わり1年強は、緩和ケア科に定期的に通院する全くの無治療状態でした。
 様々な情報がある中での苦渋の選択で、後悔 ない訳ではありませんが、亡くなる直前までQOLの高い生活を維持できたことは良かったと思っています。
 奇跡を信じ、健在する祖母(母の実母、その後本年12月に逝去)よりも先に死んではなるまいと最後まで必死に生きようとした母を思い返す時、一日一日の大切さを改めて感じます。お母さん、ありがとう!そして、お疲れ様でした。

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