弁護士 上出恭子の部屋

2012年01月

新年のご挨拶

2012/01/12 18:49:02

「めでたさも中ぐらいかなおらが春 小林一茶」
 みなさま、新年明けましておめでとうございます。
 さて、冒頭の一句ですが、おみくじを引いたときに「大吉」だと少々恐れ多い、「小吉」だと少し物足りない、「中吉」が一番、安心して嬉しいということを思い起こす句です。
 未曾有の大惨事の起きた2011年を終えて迎えた新年は、穏やな1年となりますことを願っております。
 当事務所も、微力ながら、みなさまの暮らしに役立つ活動ができるよう本年も努力して参りますので、よろしくお願いいたします。

 

八百八橋 

2012/01/01 00:00:53

「恭子、東京は八百八町やけど、大阪は八百八橋やで。」、5年前に92歳で亡くなった大正生まれの祖母が、自慢げにそして、今から思えば、少々勝ち気に言った言葉です。 なぜか、子供の頃の我が家の野球は いつも阪神ではなく巨人で、祖母と兄が熱心にテレビを眺めていたことを懐かしく思い出します。

  浪速っ子として、大学ぐらいまでは妙に「東京」に対する負けん気がありましたが、司法修習でしばらく東京近郊に暮らす中で、環状線と山の手線の円周・直径の大きな違いを実感し、無駄な抵抗は止めようと決心をしました。 

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