弁護士 蒲田豊彦の部屋

2018年01月

納税について

2018/01/01 00:00:28

 「国民は納税の義務を負ふ」(憲法)となっている。
 私も零細な(小さな額の)納税者である。しかし納めた税金がどのように使われているのかは全く知らない。いわば白紙委任である。私が納めた税金を社会福祉などのために使ってほしいと思ってもそんなことは一切通用しない。税金は国が自由に防衛費などに使われているかも知れない。すこぶる不満である。税金の使途を指定したいものだ。
 ふるさと納税というのがある。こちらの方が国家への納税よりもまだましかも知れない。地方公共団体が使う税金は国が使う税金より使い方においてよりましと思う。
 国が税金を徴収し、それを国防費などに使うことは納得できない。
 これは小さな納税者の一人ごとである。

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