弁護士 蒲田豊彦の部屋

2012年10月

シンポジウム「養育費のあり方を考える」のご案内

2012/10/10 00:00:00

現在の日本では、離婚して母子家庭になると、とても厳しい生活状況に置かれてしまうことがあります。その背景の一つとして、養育費がきちんと支払われないという問題があります。

 まず、未成年の子がいる離婚において養育費の取決めがされないケースが6割以上もあります。なぜ、このようなことがおこっているのでしょうか。

 養育費の取決めがされた場合も、その額はどうでしょうか。その養育費で、十分に子どもを育てていけるでしょうか。

 そして、いったん養育費の取決めをしても途中で支払われなくなるケースも大変多いです。きちんと最後まで支払ってもらうためには、どうすればよいのでしょうか。

 このような問題についての解決の糸口を見つけるために、大阪弁護士会では、養育費政策について造詣の深い下夷美幸さん(東北大学大学院文学研究科准教授)を講師に招いて、日本の養育費政策の現状と課題についてご講演いただくことにしました。

 また、養育費算定の仕組みについて、実務の問題点も含め報告いたします。

 参加費は無料です。ご参加ご希望の方は、当事務所にご連絡下さい。当事務所より参加申し込みを行います。

 

日 時 2012年11月17日(土) 開場:午後1時 開会:午後1時30分

場 所 大阪弁護士会館 201・202会議室

   大阪市北区西天満1-12-5

講 師 下夷美幸さん(東北大学大学院文学研究科准教授)

報告者 下迫田浩司弁護士 

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