弁護士 蒲田豊彦の部屋

2012年01月

婚外子の相続分も平等

2012/01/12 18:44:26

大阪高等裁判所が、遺産分割に関して平成23年8月24日付決定で、「子の法律上の取り扱いを嫡出子か婚外子かによって区別することは、いわれのない差別を助長しかねない」として、民法の規定は違憲であり、非嫡出子は嫡出子と同等の相続分があるとしました。この決定は、一審の家庭裁判所が、上記の民法の規定を合憲とした審判を行ったのに対して、婚外子側の行った抗告を受けて、原審判を取り消したものです。そして、この高裁決定は確定しました。

すべての国民は法の下に平等でなければならない(憲法14条)というものです。

すばらしい決定だと思います。直ちに婚外子の相続分は嫡出子の半分とする民法の規定を改正し、立法的に解決すべきであると考えます。 

健康食カレーライス

2012/01/01 00:00:54

私はおいしい料理を食べるのが大好きである。

 特別上等のものではなくても、自分の気に入った店や料理をみつけると、ずっとその店に通い、いつも同じメニューの料理を注文する。

 私の携帯電話の電話帳には、店の名前と電話番号が満載されている。裁判所(大阪)の近くのカレー專門の店には、10日に1回は行って、お気に入りのシーフードカレーライスを注文する。

 10日もすると、シーフードカレーの記憶が脳裏に浮かび、もう我慢できなくなるのである。完全なリピーターになっている。

 この店のカレー(シーフードカレー)は17種のスパイスがブレンドされたカレーの素を使っている。どのスパイスをどれだけ、どのようにブレンドしているのかはしらないが、何とも奥行きのある風味で、私の味覚にマッチしている。

 私は決まって辛さ10倍、シーフード(タコ、 イカ、ホタテとブロッコリー、ニンジンなどの野菜が入っている)、ライスの大を注文する。

 カレーの辛さが脳の奥を通り過ぎて行く。汗をかきながら食するのである。

 この店のカレーは「健(けん)胃(い)」の力があるのか、食べたあとは極めつけの辛さにもかかわらず、胸焼けもせず、胃がすっきりとする。

 胃の調子が悪いときに食べると、かえって胃の働きがよくなるのである。

 まさに健康食である。

 この文書を書きながら、そろそろ10日になるな、また行かねばと思うのである。 

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