弁護士 蒲田豊彦の部屋

2009年01月

喫茶店と私

2009/01/01 09:00:00

 前もどこかで書いたように思うが、私はコーヒーが好きで、一日5杯ぐらいを楽しむ。
 朝起きて1杯、事務所で1杯、喫茶店で3杯といったところである。
 喫茶店は裁判所の近くや事務所の近くによく行く店がある。
 私は喫茶店で一人のときは、決まってカウンターに座り、手紙を書いたり、起案(訴状や準備書面などを作成すること)をしたりする。これが案外とはかどるのである。
 そうでないときは、大抵は本を読むか、俳句の歳時記(俳句を始めていつも鞄の中にポータブルなやつが入っている)を見ながら俳句を考える。
 俳句は初めて丸6年になる。吟行で見たもの、感動したことや毎日の生活の中で印象に残ったことを17文字で表現する。これがまた大変で、一句詠むのにかなりの苦戦をしいられる。
 喫茶店というところは、お客が混んでいても、隣でおしゃべりをする人がいても、一向に気にならず、私にとっても都会の中のお気に入りの空間となっている。また、ものを考えるにもいい場所である。
 喫茶店では、コーヒー以外はほとんど飲まないが、1日に6杯目となるようなときは、さすがにジュースなど、コーヒー以外の飲み物になるが、私にとって、喫茶店は都会の中のオアシスといった感じで大いに利用している。

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