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法律相談Q&A

CASE 4 「今の家が売れなければ資金が足りない」

10年前に購入したマンション。その間に子どもが3人生まれ、固執も収納も不足気味。一戸建てに買い換えたいが、今のマンションが希望の価格で売れなければ、欲しい物件はとても手に入らない。こんな状態で買える?
「買い換え特約」をつけておけば安心

 これもCASE 3の「ローン特約」と同様に、「売却予定の不動産が予定通りの金額で売却できなかった場合には、兵約を白紙に戻せる」という「買い換え特約」を契約書に加えておく必要があります。例えば、「平成16年8月31日までに手持ち物件が3000万円以上で売却できない場合には、本契約を解除することができる」といった特約です。
 これがあれば、予定どおりの売却ができない場合、契約を解除して手付金も返してもらえるので安心です。買い換えの場合には必ずこの特約を入れてもらって下さし。それに応じてもらえない場合は、契約すべきではありません。下取り制度を利用するときは、価格も明記してもらいましょう。

「住まい」の法律相談所

あべの総合法律事務所ニュース 「住宅情報 STYLE 関西版」2004年7月7日号(リクルート社)より転載

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